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代表取締役社長 村 裕太 |
三井不動産レジデンシャルサービス関西は、すべての社員(=人材)を会社の大切な財産と考え、ここに健康経営を推進することを宣言し「働き方改革」を進化させ、社員が心身ともに健や かに成長できる就業環境を整える「働き甲斐改革」を推し進めます。
「働き甲斐」をもって働く社員には、お客さまの様々なニーズや課題に対して、質の高いソリューションを提供できる礎となる「人間力」を備えることが必要です。
「人間力」の幅と厚みを増すためには、「働き方改革」から創まれる(うまれる)時間を使い、社員が自らに再投資できるプログラムも、会社は用意する必要があります。
こうした会社の取り組みが、私たちの付加価値あるサービスの提供につながり、お客様の高い満足度を得ることは、社会的使命を担うマンション管理には必須であると確信しています。
社員は、それぞれが個のスキルを高め、個を結集したチーム(=組織)力を最大にすることで、 全てのステークホルダーからより良い評価をいただけることを歓びとし、そこに社員が到達する ことを、「働き甲斐改革」で目指す会社のゴールと定めます。
会社は、すべての社員がこのゴールに向い、明るく笑顔が絶えないフィールド(=職場)で、 一人ひとりが能動的・主体的に活力を持って働ける企業文化の醸成を目指します。 会社と社員が一体となって健康経営を推進していきましょう。
会社の基本姿勢
社員の意識・姿勢